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編み物本についての問い合わせレポ

私の持っている編み物本は、本棚の1角にちょうど収まるくらいの量。(最近洋書が一気に増えて、洋裁棚へ一部侵入中)
思ったより少ない?

bookshelf.jpg

編み物本のレビュー連載(?)をはじめる前に、私には事前に確認しておきたいことがありました。
それは「本の画像をWEBに載せたいけれど、どこまでなら大丈夫??」というもの。
これはblogを始めた頃からの懸案事項で、当初、私の編み物本の大半を占める雄鶏社さんにメールでお伺いをたてたことがありました。
で探してみたら、その時のメールの写しがあった!(日付は04年2月)


編み物のHPを作って公開しようと思うのですが、その際雄鶏社さんの本の画像(自分でデジカメ撮影したりスキャナーどりしたもの)をHPに載せてもいいものなのでしょうか?載せ方は以下の場合が想定されます。
「この本のこの作品を作りたい」「この作品を参考に作った」「この本はかわいい作品がいっぱい載っていてオススメだ」
もちろん載せる場合は、社名、作者名などを名記します。表紙の画像だけならOKでしょうか?中味の作品の画像も1~2つはOKでしょうか?それとも画像は全くダメでしょうか?


これに対して雄鶏社さんから頂いた回答は・・・(これって公開してもいい?これも悩むな)

編み物が好きな方がご覧になるサイトに弊社刊行物をご紹介頂けるのはとても光栄です。ありがとうございます。
本のご紹介を頂く際、書名、著者名、カメラマン等、出典を明らかにしていただければOKです。
ただ、内容の写真を掲載頂く際は、HOW TOが見て分かるページは避けて下さいますようご留意願います。


というものでした。
中味の写真は何枚くらい紹介してもいいのかわからなかったけれど、とりあえず安心。
他にあじろページを作る際に(株)野呂栄作さんにも聞いてみたら、こちらも「OK」を頂けて安心。

一方、日本ヴォーグ社さんはというと、会社のメールアドレスが不明で疑問はそのまま。
でも1~2年前にあるイベントで社員の方にお会いしたので、直接聞いてみたら・・・
「個人の趣味の範疇で、出展を明記していれば大丈夫でしょう。中は作り方がわかるページは載せないように。」というような回答を頂いて、こちらもまあOK。
でも最近心配になって、改めて手づくりタウンのフォームメールで問い合わせてみました。(返事メールはまだ来てない)

さらに文化出版局さんにも、今さらメールで確認したら・・・
「表紙は一部を切り抜いたり加工したりしなければOK。でも中ページについてはご遠慮下さい。」というものでした。残念。文化出版局さんの本って、中味が表紙以上にステキなものが多いんだけど。

まあ、結論を言うと、対応は各社によって異なるので、心配性な人(←私)は直接出版社に確認した方が良い、ということですね。あんまり調べると自分の首を締める気もするけど。
私個人的な見解としては・・・

 「ブログに本の中味も含めて紹介する」
  ↓
 「マニアな外国人がじつは日本のblogを見に来ていて
「Japanese books are wonderfull!」と言って、amazon.jpへ本を注文する」
  ↓
 「さらに自分のblogで本を紹介する」
  ↓
 「それを見たアメリカ人たちの間に評判が広がる」
  ↓
 「ニットブーム中のアメリカのマーケットは広大」
  ↓
 「売り上げがあがる!」

という流れもなきにしもあらずで(ないか)、出版社と消費者お互いにメリットがあると思うので許して欲しいのだけれど・・。
でも小心者なので、出版社の意向には従おうかな、と思います。

ちなみに、以上は「本の画像をWEBに掲載する」際の各社基準を聞いたもので、「本に掲載されている作品を、自分で作って写真に撮ったとったものをWEBに掲載する」件については、COZY*LIFEさんのこちらの記事が詳しいです!

あとAll about Japanにも記事があったので興味のある方はどうぞ。
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■My Note | 【2005-06-29(Wed) 21:16:10】 | Trackback:(1) | Comments:(17) | [編集]
コメント
ミミロクさん、こんにちは。以前、フランス語解読(Phildar)の件でメールした者です。お久しぶりです。
私は最近ブログを立ち上げて、著作権のことは漠然と気になっていました。しかし、詳しくわからないから「まぁいいか」と済ませていたのが現状です。でも知らないじゃダメなことですし、それでは済まない時だってあるでしょうから。
ミミロクさんの個人的な見解に賛同します。私もまた、他のページで見て知って購入するきっかけになることって物凄く多いし、いいものは広めたいと思う。今回のレポとても参考になりました。
2005-06-30 木  03:35:10 |  URL | じんこ #79D/WHSg [編集]
私も気になりつつもあいまいにしていた部分ですね、こういうの。
日本は著作権についての認識が甘いし、普段から意識させられる事も少ないけど、ディ○ニーの件とか耳にすると怖くなって。
あと、私もハワイアンキルトをやっている(最近はしてないんだけど)のですが、COZY*LIFEさんの先生とは別の人でもハワキル界で著作権問題がクローズアップされてちょっとした騒動になったことがありましたっけ。
(あの親子でテレビに出ている方が盗作騒動で本の差留めに)
特にハワイアンキルトはスピリットとかを引き継ぐものなので、昔はお友達同士でもコピーは駄目だったんですよ。
よくよく深く考えると、リンク貼りも気をつけなくてはいけないのかもしれないですねー。ううーん。
2005-06-30 木  10:59:24 |  URL | chirurun #79D/WHSg [編集]
私も気になっていました。
本の中身や編み図などは載せないようにしていますが、難しい事はわかりません。
ミミクロさんの見解に賛同です。
「こういう本だよ」と教えてもらって、皆さんが「私も買いました~」意見が多いように思うので、メリットがあると思うのです。
本など参考にして編んだ物を掲載するについて、COZY*LIFEさんのページ、私も先日読んでみて、勉強になりました。
2005-06-30 木  11:48:17 |  URL | ひいらぎ #79D/WHSg [編集]
>じんこさん
お久しぶりです。サイトオープンされていたんですね。今度ゆっくり遊びに行きます。
>chirurunさん、ひいらぎさん
うーん、調べれば調べるほど、自分がよくないことをしていた気になってきました。出展の明記にしても、借りた本などはカメラマン名も書いてなかったし、外国の本に至っては細かく書いてないし。
でも著作権にうるさいはずのアメリカやヨーロッパのSHOPなどは、本の写真を事細かに載せてますよね。blogでもよくみなさん本の中味写真載せてるし。
逆に日本はオフィシャルサイトですら、ほとんど中味が見れないのは何でなんだろう?
(っていうか毛糸だまやリッチモアベストアイズコレクションの本の中味を、中国や韓国のサイトで見る現状ってどうなのだろうか・・・)
基本的には出版社に個別に許可を頂いて、不用意に恐がらずに気持ちよく本紹介していこう、とは思っています。
2005-06-30 木  12:48:42 |  URL | ミミロク #79D/WHSg [編集]
またまたおじゃまします。
よ~く考えたら、私も本の中とかの写真を載せたことがあった~!
う~ん、私個人としては中が見たい。そして購入の参考にしたい!
私のからっぽの頭ではなかなか難しいです。
でもミミクロさんの本紹介は大好きだし、とっても参考になりますよ~~~。
2005-06-30 木  13:12:47 |  URL | ひいらぎ #79D/WHSg [編集]
はじめまして、いつもお邪魔させていただいていました編み物初心者のちなぽんといいます。どうぞよろしくお願いします。
ちょうど昨日、blogに編み物本の写真をのせたばかりだったのでどきどきして登場させていただきました。
そうですよね、かなり安易に本の写真を載せたりしていましたがなかなか難しい問題ですよね。もう少し気をつけなくちゃいけないなぁと反省しました。
これからも素敵な作品や参考になるトピックを楽しみにしています~♪
2005-06-30 木  15:41:35 |  URL | ちなぽん #79D/WHSg [編集]
こんにちは。COZYです。
トラックバックありがとうございました。
私自身ハワイアンキルトの先生の件があったから行動を起こしたわけなのですが、それがなかったらこの問題を考えてはいたけれど、なんとなくそのまま通り過ぎていたかも知れません。生でお話を聞いたから、当事者にとってはオリジナルって大切なものなんだと実感した次第です。
文化出版局さんの本の中身の件は残念でしたね。文化出版局さんの本はニットマニアの心をくすぐるものが多いですよね。(私も文化出版局さんのニット系の本は多分ほとんど持っている気がする...)
いつも読み逃げ(^_^;)でコメントを残す勇気?がなかったのですが、これから時々書き込ませてもらいます。&今さらながらリンクさせて下さいませ。それではよろしくお願いします。
2005-06-30 木  17:53:52 |  URL | COZY #79D/WHSg [編集]
こんばんは、著作権について、私は全然気にしていませんでした。みなさんの、ご意見を読んで、反省です。
先日、自分のHPにも、作品の載っていたページをデジカメで写してのせたりして、本当に何も考えてないですよね。
弁明させていただくと、商業目的でないので、いいかな!と
本を見て、製作意欲がふつふつと湧き、作ったら、こんなものが、出来ました。ただ、それだけなのです。もし、見てくれた人が「いいよ、それ、私も作ろう♪」とか「があこさんより、上手に作れるから、わたしも作る」とか思ってくれたら、本も毛糸も売れる訳だから、いい結果じゃないですか。そこ、ミミロクさんと同じ考えです。一安心♪
でも、世の中いろいろ考えてもみないことが起こっているので、やっぱり、ミミロクさんのように、直接確認するのが安心ですね
2005-06-30 木  21:41:37 |  URL | があこ #79D/WHSg [編集]
記事がずらずら長いので省略することを思いつきました。
みなさまをびびらせてしまったでしょうか?
私はびびりながら更新するのがイヤだったので、出版社がOK下されば良いなあ、ここに言い訳書いておきますよ~、というつもりで記事をUPしたので、みなさんびびらないで下さいませ。
それに、たまにこうやってちゃんと考えておくのも良いと思って。
雄鶏社さんからはOK頂いているし、配慮は欠かさないながらも、これからも本紹介はやっていきますよ~。
(日本ヴォーグ社さんは一社員の方のその場の言葉だけなので、イマイチ不安・・)
みなさんの本レビューも楽しみにしておきますので!
2005-06-30 木  23:25:13 |  URL | ミミロク #79D/WHSg [編集]
各社の対応、参考になりました。ありがとうございます。
著作権の対価として得るものというと、やはり金銭的なものがまず浮かびますが、それ以外にも周囲から得られる賞賛による満足感、名誉など、見えないものも多分に含まれると思います。
○○さんがこんな素敵な本が作品があるの、という紹介の過程で、出展元までたどり着かなくても作成、満足できるほどの情報力があったら、素敵な作品ありがとう!その写真素敵!等、創作の原点ともなるべき美味しいところが作ったご本人ではなく紹介者で停まってしまう可能性もあるのではないかと。
出版本の場合、売上という最終目的に結びつかなければ、ただの情報流出と捕らえられてしまう考え方もあると思います。
私も含め多くの場合、本は中身をめくってぴんとこなければ買わないので、レビューだけでも目に触れる機会が増えるのはありがたいことではあるのですが。。難しいですね。
盗用は、されてみないとぴんとこないかもしれません。
私は数年前に作ったサイトの構成、文章のほぼ9割方を知らない方にコピられてしまったことがあり、そのサイトが現存しているのでこの手の問題は憂鬱になります。。
2005-07-01 金  12:50:14 |  URL | のりのり #79D/WHSg [編集]
おーう、今まで気に留めてなかったので、参考になりますぅ。私は、サイズの調整は必要だけど、デザインはそのままで作ってサイトに掲載、ってことが多いです。参考図書も努めて掲載するようにしてますが、著作権を気にしてのことではなかったです。ウッカリしてたなぁ。
明らかな侵害はダメとして、微妙なラインの対応は、企業によってマチマチってことですね。善意での紹介は、企業にとってプラスと思えます。
2005-07-01 金  15:09:00 |  URL | たじんこ #79D/WHSg [編集]
のりのりさん、コピられたって・・・苦情言って削除してもらえないの?ひ、ひどい。
「紹介の過程で、出展元までたどり着かなくても作成、満足できるほどの情報力」
これは「HOW TOがわかる写真は載せないように」という雄鶏社さんの要望を守れば大丈夫かな?それよりもニット製作過程の写真の方が「作成できるほどの情報力」に当てはまりそう。
私のLucky製作過程なんて、写真は大きいし情報てんこもりだし、や、やばいかも。(でもLuckyのちょうどいい襟の開き具合は、パターン本じゃないと実現できないと思う。と本の良さをアピールしておこう)
私も盲点だったのが、「本のパターン通りに編んだニットをWEBに載せる」場合。
この場合に著作権的配慮が必要だったとは、言われるまで気付きませんでした。
出展元を載せたとしても画像掲載はNGという、主婦と生活社の見解はキビシイものがありますね。海外によくあるKnit-Alongなんて、もってのほか?
出来上がりの写真掲載は、口コミでの本宣伝効果から言うとバツグンだと思うんだけど、売上より著作権保護を優先させなくちゃいけないのかな?
2005-07-02 土  10:49:17 |  URL | ミミロク #79D/WHSg [編集]
この問題、奥が深いですよね。
よくうちの職場で話題になるのが(一応HP作製に携わっています)、そもそも日本は著作権意外にもネット上の法が徹底されていないので、訴えるのも訴えられたときの逃げも曖昧なのが一番の問題です。
どこにもガイドライン的なものがないし、これだけネット社会になってもその部分は一般に見えてこないので。
でも、大抵の企業は心配な場合は問い合わせをすれば個人の趣味的なHPやブログには寛容の姿勢です。
怖がる必要もないけど、だからといって何でもOKではなく。
少なくともこういうことを考えてる姿勢のみえるサイトは大丈夫でしょうね。
2005-07-04 月  22:27:17 |  URL | chirurun #79D/WHSg [編集]
そうですね、趣味だから「何でもOK」ではない、ということは覚えておいた方が良さそう。
でも出版社から返事が来ない場合は、どうしたら良いのだろうか・・・。(忙しいからしょうがないけれど)
2005-07-05 火  12:31:30 |  URL | ミミロク #79D/WHSg [編集]
著作権て文章ぐらいにしか留意してませんでした。 まさか編み図を見て自作した作品にまでかかってくるとは思わなくて。迂闊なことに今まで全く考えずに作品画像を載せていました。 
知る機会をありがとう。ミミロクさん。
私のこれまでの画像はほぼROWANからのものなので気になって事務局の方にちらりと伺ったところ、当然ながら編み図は英語・マガジン添付の日本語共にblog等に載せるのはNG。 ですがそれ以外については、「ROWANは糸メーカーなのでマガジンは販売促進として捕らえている」そうで出典を明記すればそれほど厳しくはないようです。 ネットでのknitalongにも好意的でした。 あくまで直接お一人から伺った意見ではありますが。
ネットで出版物を元に作った作品が紹介されているのを見たとき、その元本に対する購入意志を削がれるより、購入意欲を掻き立てられるほうが私は多いんですよね。 口コミを見て中身を見ずに「スカーフスタイル」なんかを買ったクチなので、あまり厳しいのもデメリットのほうが大きいのではないかと。
2005-07-10 日  15:26:13 |  URL | akari #79D/WHSg [編集]
akariさん(akarinaさん?)、こんにちわ。Rowan問い合わせレポありがとうございました。
わたしもakariさんのコメントに全くもって同感です。他の人が編んでる様子を見て「やっぱり編みたい」とか思うし、販促面では絶対にプラスですよね。
海外の人ものびのびやってるみたいだし、日本でも絶対にダメ!という出版社以外は、出展を明記して著作物に配慮しながらも楽しくやっていきましょう!
2005-07-11 月  12:34:02 |  URL | ミミロク #79D/WHSg [編集]
興味深い内容ですね~
コメント書くと長くなるので、ブログに記事を書きました。
トラバっておきましたのでよろしく。
2005-07-15 金  13:24:29 |  URL | 紫乃舞 #79D/WHSg [編集]
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